https://ogre.natalie.mu/media/news/comic/2024/0605/amaiseikatsu.jpg

弓月光「甘い生活 2nd season」が、本日6月5日に発売されたグランドジャンプ13号（集英社）で最終回を迎えた。

「甘い生活」は女性に対してはウブだが、天才的なランジェリー作りの才能を持つ江戸伸介を主人公にしたラブコメディ。大手下着メーカー・ピクシーに勤務する若宮弓香との関係を軸に、伸介に降りかかるランジェリーに関する難題をめぐるドタバタが描写している。ビジネスジャンプ（集英社）の1990年11号で連載がスタートし、同誌の休刊にともない2011年のグランドジャンプ創刊時より「2nd season」として発表されてきた。

なお単行本18巻は7月18日、最終19巻は9月に発売予定。ジャンプTOONで本作の「縦マンガ版」が配信されることも決定した。詳細は続報を待とう。

さらに連載完結を記念し、「甘い生活」がピッコマにて1日最大13話を無料で読める「¥0+」の対象に。キャンペーン期間は本日から9月4日までの3カ月間。この機会に作品を振り返ってみては。

( `･ω･) ｳｰﾑ…

作者74才か
お疲れ様以外ねえわ

ネトウヨ

オカマがこいつの下着で完全に女に目覚める話が好きだった

>>2
よう34年やったなww
大河じゃん

もう漫画家業も引退かな

まだやってたのか

俺つええもののはしりか

地下中六郎か！

面白かったけどちょっと長すぎ
途中で脱落した

龍狼伝もいつ終わるんだ？

34年も働けば下着メーカーも定年だろ

まだやってたんだ

この絵を見るたびに子供ながらに「こんな絵で誰が得するんだろう」と思ってた

完結させたのは偉い
六平太とか風雲児たちとか未完で終わると切ないからな

2ndseasonってなんだ？

独特の漫画だったのはわかるけど読みたくはならないな…

OL向け下着
主人公・江戸伸介は、ピクシーの地下10階、資料課で3年間バイトを続けていた。ある朝、出勤した彼は、会長の第二秘書である若宮弓香を見かけ、そのプロポーションと下着の着こなしが彼にとっての理想形だと感じる。その後、本来会長の元に届くはずであったズロースが資料課に誤送されてきたため、彼は会長である日野昇造の元を訪れたところ、下着に対する確かな眼力に買われ、入社する事となった。しかし、仕事は与えられず、自分でやれそうなことを探せとの指示を受ける。そこで伸介は女性社員への下着の支給を思い立つ。これで確かな実績を残した伸介は、社内の重役会議に参加、ひょんなことから下着のデザイン対決を行うこととなり、OL向けの下着のデザインに取りかかる。

中学のときに抜いた俺もいいおっさんになったわ

妙な闘争心持ったじいさんだったな
５ｃｈにもたまに降臨してはレスバしてた(´・ω・｀)

>>14
ぜんぜん終わらないっす
最終対決前で中断中

少女漫画描いてる頃は好きやったな

>>22
この人の描く女の子は70年代後半～80年代初頭までの絵柄が一番好み

ふたりエッチは？🥺

ビジネスジャンプの表紙でしか見たことない

まだやってたのか
これでシコってたわ

遊人とどっちが格上なの

>>44
比べるのが失礼なレベルで弓月光の方が圧倒的なレジェンド

小島功は87歳まで仙人部落を続けた
ちなみに日本初の深夜アニメにもなった

食堂誘致して神レベルの料理人でてきて萎えたわ
なんだあれ

読んでみたら面白い
絵も可愛くて気に入っちゃった

https://piccoma.com/web/viewer/4663/1022622

>>31
1番肝心な部分が書かれてなくて笑う

静かなるドンも下着メーカーで働いてたな

>>53
絶賛休載中

漫画家も作家も性欲枯れたら終わり
別にエロに限らん

>>49
俺の性癖を植え付けた漫画だわ

ふぁっ！マジか

>>34
最終試験で2グループに分かれて通し稽古みたいなとこまで見たのがもう10年近く前な気がするんだけどまだ終わらないのか…

幽霊まで絶頂させて土地神にクラスチェンジさせる謎主人公

エリート狂走曲は子供の頃にハマった

>>14
50巻発売詐欺をやってから10年休載中
最終章紅天女編が始まったのが1987年

>>70
もう演劇にあんな熱ないっしょやる方も見る方も

静ドンみたいだな

少女漫画家のイメージないわ

>>2
絵柄もブラッシュアップされてるな
ふたりえっちとは大違い

和田センセ生き返れ生き返れ…

>>87
どっちの世界？

>>77
ここにきて休載してんのかよw

>>82
まあ確かに後半にかけてどんどんつまらなくなってはいたけど一応完結は見たかったな

>>31
ラノベやなろう以降の俺つええ作品好きな人には楽しめる作品だから、
今連載スタートしても普通に人気出る作品レベルだと思うがね

先生、やっと瞬きのソーニャに制作リソースを投入してくれるのか。

最終的にヒロインとくっついたんか?

まだやってたんか
弓月光はエリート狂奏曲？が面白かった気がする

これオムニバスストーリーじゃなくてずっと一つの話だったのか

>>91
まあ調べなよw

昭和の少女漫画家って悪い意味で頭のおかしな作家が多かった
キャンディキャンディの作家とガラスの仮面の作家は二大巨頭

なんかチンピクしない絵なんだよな

すごいけど嫌いなんだよなこの人の漫画

ちゃんと終わらすのは偉いよ

まじかついにやりきったのか
みんなあげちゃうとかこの作者で精通したやつも多かろう

弓月光の何がすごいって少女漫画誌で『ボクの初体験』や『エリート狂想曲』のヒットを出した後に
絵柄を変えずに青年誌に転身して『甘い生活』をヒットさせて34年間連載を続けたってとこだな
これに匹敵するのは立原あゆみぐらいか？

>>112
追記:『みんなあげちゃう』が抜けてたわw

ちょっと待てよ！
成人式のころに読んで
「嫌いな絵だなー」と思いつつ
何回かオナニーのネタにした記憶あるんだが…
インターネットなかった時代は
本当にズリネタがなかったんよ…
近所の書店でエロ本買うの気が引けて
車で1時間かけて高崎の本屋まで行ってたんだぞ。
家に帰るまで待ちきれずに
チンポいじりながら運転してるうちに
射精しそうになって
「ここで手止めたらちょびっと中途半端に出ちゃう！
もうどうなってもいい！！もう止められない！！」
て手を加速して勢いよく射精したら
ズボンやら運転席周辺に大量に精子飛び散って
昔の車の座席やドアの内張はモケット生地だったから
精子ついたところがシミになって取れなかったんよ…

>>105
そういえば静かなるドンも同じグラジャンでやってるな

知ってるけど読んだことないケンモメンも多いだろ

>>88
そうなの？
見た瞬間古臭っさと思ったんだが

>>112
あだち充は?
少女漫画でのヒットはないけどナインとかまだ少女漫画の雰囲気残してたし、キャラデザは基本変わってないし

昔は少女漫画だったからガキの俺が手にすることはなかったが
ある日おかんが俺に買ってきてくれたのを読んでみたら面白かった

>>121
あー確かにあだちもそうだわ

>>69
春日じゃねーか

>>49
ロリ富豪は今完全にアウトやな

一条のメカ3兄弟の新谷かおるは引退、聖悠紀は死亡、弓月光だけが現役か・・・

>>123
なってわないやろ

読んだこと無いけどあれって終わるもんなのか…

まだやってたんか・・

もう８０手前なのに凄いな

よく完結まで持っていけたな
一度は夢見る男の妄想をここまで漫画化出来るのは凄いと思うし面白かったわ

小学生の時に友人の父親が購読してたから遊びに行って読んでたわ
ちんこビンビンですよ

鳥山以前の漫画家ってやっぱ絵が古いのよな
今だからってわけでもなく８０年代でも古臭く感じたわ

へーまだやってたとは知らなかった
ふたりエッチとかちょいエロ漫画は隠れベストセラーになる可能性があるから侮れんな
まんさんにも好意的に受け入れられればかなり強い
吾妻ひでお先生やもりしげ先生もこういうルートを歩んでほしかった(´･_･`)

>>140
特に弓月光は少女漫画出身やしな

>>53
アルカンフェルと瀬川兄が格ゲーする所で中断して10年

>>146
「瞬きのソーニャ」弓月の漫画
「明日のナージャ」20年前のアニメ

ソーニャはつまらん
弓月の絵って動きを描いても静止しちゃってるから
アクション漫画と絶望的に合ってない

下着メーカーだと静かなるドンはどうなったのか

ウヨっておられるってまじか
年齢を考えたらある程度は仕方ないかね
知らなかったことにしよう

>>155
それそれ
大体合ってたわ

職能が見出されて一流企業で大抜擢ってのと
チート能力が問答無用で女をイカせる力っていう

ジャンプの定型となろうのご都合主義のキメラ合体みたいな話
そういう意味ではすげえいいとこ取りの話ではある

この髪型は何か言われなかったんかなあ
特徴と言えば特徴だけど

月マガ載ってる漫画もこんくらい続いてる老人会だらけ
しかも終わりが見えないのばっか

>>156
最近新章が始まった

このひとの絵柄昭和50年代くらいでは人気だったんだよね
んで、少女漫画家時代に受験戦争ものやって、クライマックスで
医大生から借りてきたカウンタックで新幹線追いかける展開とか
短編でとくにストーリーと関係なくエレクトロボイスのスピーカーとか
出してて、かなり草創期のガチオタなのよ弓月光って

みんなあげちゃうのOVAは中学の授業で見た

小さい頃にいとこの姉ちゃんが持ってたぼくのフィアンセ借りて読んだが面白かったな
少女漫画だと思ってた

甘い生活よりも瞬きのソーニャのほうがオタク知識を利用しやすいだろうし
こっちが終了ならむこうに注力してもらいたい

>>40
最近読んでないけど少なくとも子供が生まれた時に最終回にするべきだった。どういうオチで終わらせるのかちょっと興味あるけど。

昔少年ジャンプに主人公がオッパイ揉まれた広告が掲載されてた思い出

みんなあげちゃうはブックオフでこっそり買って読んでた
性に奔放な世界で羨ましかった

>>173
もとはそっちのひとだから
当時の少年漫画だと精神年齢低いていうか
あんまりマニアックなものや繊細な心理描写があるものは
成立する土壌がなかったので少女漫画がやりやすかったんだろう

女の競泳水着作る回で早く泳ぐためにヌルヌルになる必要があって、それが女専用のマン汁でヌルヌルを促す必要があり、男には使えない手段だったのがすごいモヤっとするわ

のちにヌルヌル水着禁止になったからいいけど

これが終わって代わりに本宮ひろしがエリートサラリーマンがヤクザになる漫画連載開始してた

>>138
そういう主張ばかりしてる議員や安倍が統一と癒着していたのをどう捉えてるか気になるわ

作者は知らんが中国しか見えないおじさんなどあるあるだろ

>>157
この人もだし高橋よしひろもネトウヨでショックだったわ

ソーニャの頻度が上がらないかな
連載までは求めないから
聖悠紀といいみなもと太郎といい途中で切れると悲しさが増す

まだやってたのかと思ったら
やっとヤってた

>>83
最初はマーガレットでエリート狂走曲
コミックで買っていたからりぼんに気づくのが遅れたよ

>>100
話自体は尻すぼみで盛り上がって終わる感じはしないね
なんか静かに昼ドラ的なギスギスした嫌な展開が続いてなんとも言えない終わり方になる

>>183
グランドジャンプて本宮ひろ志がつまらん漫画始めてすぐ終わるのを繰り返す養老院みたいになってるな

嫌儲のおじさん達はみんなあげちゃうで抜いてたよね

ボクの初体験とかエリート狂走曲が好きだったな

>>155
ソーニャは設定やストーリーは面白いと思う
ただ、絵がアクション漫画として致命的に「止まってる」というのは本当に本当に同感
弓月光は原作だけ書いて、絵はアクションの上手い漫画家に描いてほしいわ

たしかこの人のマンガで同級生でヒロインと結婚するために医者目指すのなんて題名だったかな
ヒロイン芯だふりして男の子が勉強頑張るんじゃなかったかな
あの作品好きだった

>>198
はい
膣でバナナ切る女とか好きだった

そりゃ34年も働いてたら定年だろ

>>22
確か高校の頃か、教室に弓月先生のMC(確かエリート狂走曲)持ち込んて得意顔してる同級生♂横目でみて
「フッ…奴など所詮エロ釣りに引っかかってるだけの小者
少女マンガの王道たるラブコメ/ラブマンスの深奥には届くまい…」
てな感じで心中鼻で笑ってた嫌なガキだった自分♂

いや自分も単行本買ってたし男性作家の持ち込む多様性を否定するわけでもない(花ゆめ時代の和田柴田魔夜は大ファン)んだけど、『♂の推す少女漫画＝弓月』みたいなパターンを何度も目にすると流石におまいらもっと他の作家にも目を向けろよと思ってしまった訳で…思っただけで絶対口にしなかったけど

>>200
これ
普通に精通シーンとかあったな

>>190
そういう関係だったのか
この世代の漫画家は少女漫画も描いてた人が多いね
今で言うアニメ絵を描くような人は当時は「お前は少女誌向けだろ」と判断されたのかな

>>190
弓月光は新谷かおるとは無関係
むしろ新谷が弓月の弟子になるくらいの年齢差

集英社作品って最近終わるの多いね

>>212
装着すると女の子が絶頂に達する下着を作る天才主人公
（ただし本人はエロ知識がゼロ、性欲ゼロ）
そいつが周りの女の子に惚れられまくる、なろう漫画や

まだやってたのか

凄い人だ

>>218
エリート狂想曲な

ついにセックスしたの？

ソーニャの続き描いてくれ

主人公が下着メーカー勤務の漫画が静かなるドン以外にあるとか
しかもそこそこ有名

加齢で絵は崩れたけどパタリロほどではなかったな

>>198
>>205
花電車とかワカメ酒とかの知識をもらったのがみんなあげちゃうだった
六郎の浮気（？）がバレて悠乃が対抗して不倫相手をオーディションする、ってところ辺りまでは記憶にある
その後家長であるばーちゃんが出てきてどうなったのかは知らん、というか兄貴が買ってたのを盗み読みしてたw

>>28
六平太終わってたの？！
知らんけんしゅたいん

懐かしす
途中まで読んだわ

>>87
美内すずえよりも、エースをねらえの山本鈴美香があっちの世界で教祖になってしまったことが悔やまれる

あまり有名ではないけど、七つの黄金郷という作品が50年近く未完のままストップしている
完結すれば、おそらくディズニーが映画化権を買うぐらいの名作になったのに

>>2
脱糞の生活？！😳

34年前は14歳だった

>>88
あんま変わらんやろ

しょうもないセックスしてたな

これ半分なろう系だったよな

しかし余韻もクソもない打ち切りみたいな最終回だな

>>254
新刊出るの楽しみに待ってたりしたんかね

>>252
なんか１話１話がぶつ切り風になってたんだよなぁ
ページめくって「あれっ今回あれで終わり？」とかしょっちゅうよ
このへんのぶつ切りっぷりははじめの一歩に通じるものがある

作者死亡で未完になるかと思ってたけど終わったんか？

まだ連載してたのか
みんなあげちゃうは読んでた

最初少女漫画家だったよな
うちに単行本あったわ
SFモノで「この機械はオングストローム単位の精密な操作が必要だ」とか
おっぱいが見えてたり少女漫画らしからぬ作風にドキドキしたのを覚えてる

女ってスケベよのぉ～🤤

ピッコマで一話から読んでみたらまあまあ面白いじゃん
どこでも煙草吸ってて時代が感じられていいわ

>>2
ヅラがずれてんぞ

え、これふたりエッチと別モノだったのか衝撃

まだやってたのか

三流大学に通うさえない下着会社のバイトだったけど、触れただけで女を絶頂させる神の手の持ち主
デザインする女性向け下着もその手の延長で大人気、スーパーモデルやいろんな著名人もメロメロ（死語）
お陰で数千億円の資産に加え個人名義の油田もGET、さらに米大統領夫妻とも仲良くなる

確かになろう主人公と言われても不思議ではないな

同じキャラと世界でラブコメ34年はすごすぎるわ

>>263
面白くないものが30年以上連載続くわけなかろうに

もう孫いてもおかしくないだろ

>>275
マジか
じゃあ作者じゃなくて雑誌の意向ってことなんかな
仕立て屋はいくら何でも絵が落書き過ぎて漫画舐めとんのかって感じなんで
終わっても特に思うところはないな

ブラックティガー読んでた頃に載ってたけどいつも数ページしかなかったよな
どういう漫画なんか全然わからんかったわ

仕立て屋ってかおす寒鰤屋の人だよな

ちょっと触っただけで女をイカせる手が羨ましいです！

>>278
一見ボンクラに見えるが実は仕立ての天才という主人公に年上の色っぽいお姉さんが一方的に惚れて、鈍い彼にあの手この手でアピるも仲は進展しないという内容。本質的にキモオタの妄想と変わらない

安易なラブコメやエロで売ってる漫画家は弓月先生を見習って
70代までちゃんと描き続けろよ
克先生は60代でも日々勉強を怠っていないし立派だよ

>>93
話の設定はともかく、女の子がバタ臭すぎるので現代では無理だと思う。

>>275
仕立て屋終わるのか。
基本的に一話完結だし好きなぶるいだったんだが。

>>234
作者が亡くなったから
残念だが

>>221
慶応医学部の家庭教師が国立大生から糞馬鹿にされててなんだかなあと思ったな

>>287
コスプレ衣装制作JKと、オタクに優しいギャルJKどうなったんだ？
リッカルドがなぜか話に絡んできたのまでは知ってるが。

>>243
それだ
ありがとう

>>54
376から有料なのね

静かなるドンも一応下着メーカーで働いてるってなるのか

まだ続いてたの？？？

これ購読してた層ってどういう人達なのか気になる
コボちゃんとか読んでそう

>>207
オタクｗ世代的に魔夜しかわかんねぇけどなんかシンパシー感じるレス

>>300
方向性がまるで違う
なろう小説的な主人公アゲまくりご都合主義チートのハーレム物だよ
ただその持ち上げ方がめっちゃ上手い
マジで面白いからお勧め

>>300
俺つええハーレム作品好きな層
つまり近年のラノベとかなろう好きな層

謎の漫画

弓月光なら「みんなあげちゃう」の頃が最高だった

マーガレットの途中からかなみんなあげちゃうは青年誌だから追えなかった
同時に連載してたボクの婚約者は買ってたけど　何年かたって偶然甘い生活
見つけたそれから買ってる

おでんグツグツは1973年か

>>310
この漫画で「セクシー」の概念を知らない主人公に
弓香が自分の身体を使って教えるシーンで
背後にサリバン先生を書いて「ウォーター！」っての死ぬほど笑った

えええええぇ!

まだ続いてたん?!
そっちのほうがよっぽど驚きだよ!!
当時の読者もう2/3くらい不帰の客でしょ

ランジェリー漫画の金字塔は静かなるドンと決まっている